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電子部品のお助け隊(R) フィギュアネット


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ごあいさつ

ごあいさつ

貴社、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。インターネット創成期、『中抜き』と称され、これからは供給者と需要者が直接やりとりができる、商社機能はいらなくなった!と言われていました。ところがご存知のように、BtoBのサイトは期待されたほど活用されていません。いろいろな理由があるとは思いますが、ある資材部の方が仰っていました、インターネットを活用して、部品の調達をする利便性は理解しても、それに伴う『リスク』や『手間』を考えると、怖くて使えない。なるほど、ごもっともです。さらにサイトを展開している会社も、何か大きな勘違いをしているようで『場』さえ提供していればそれで十分と考えているらしく、全く利用者の立場に立っていませんでした。ひどいところになると、質問にさえ返事がない。 『仏作って魂入れず』というところでしょうか。そこで、弊社は何よりもご利用になられる企業様の立場に立ち、カスタマーケアーに重点をおいた『サービス』をご提供することをモットウにし、心のこもったスピーディーな対応を心がけています。弊社では☆入手困難な部品の調達代行(インターネットを活用し世界中のマーケットでお探しします)☆余剰在庫の販売代行 (匿名にて、お客様の余剰在庫を世界市場で販売させて頂きます)に的を絞ってサービスをご提供させて頂いております。電子部品に関してお困りなら、是非弊社へご連絡下さい。スタッフ共々、最善を尽くして対応をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。
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2002年7月21日 日立製作所会長 金井務氏と一緒に
日立製作所会長金井務氏と一緒に
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『日立製作所 会長室にて』
(日立製作所を退職後すぐに、お会いする)

金井会長に、
 ☆巨艦、日立を引っ張るタグボートになります!と宣言。

【有言実行】(私の好きな、日立の言葉です)
 
2003年6月22日 シダックス会長 志太勤氏と一緒に
シダックス会長志太勤氏と一緒に
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『志太起業塾 近況報告会 中伊豆ワイナリーシャトーにて』

【志の鐘】
成功は「志」の強さで決まる
常に明確な「志」を持ち
それに向かって顔を上げ
今。に集中し
一歩一歩、歩みつづけよう
そこには必ず到達する。
私はそう信ずる
<<志太勤氏の言葉>>
 
2003年8月6日 車輪庫社長 旗禮氏と一緒に
車輪庫社長旗禮氏と一緒に
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『かわさき起業家塾にて』

自己破産の免責前に事業資金を集め、金融機関からの借金を一円もしないで、プロジェクトに大勢の仲間が集まりついに、自動車メーカを作った。

難しいといって逃げてはいけない。
夢に向かって全力で取り組めば道は百万通りあり、必ず実現できる!
 
2003年10月11日 キュービーネット会長小西氏と一緒に
キュービーネット会長小西氏と一緒に
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『ビジネス・アイデアシーズ市場』
第19回かわさき起業家選抜 かわさき起業家創業賞受賞
最終選考会にて

発想の転換にチャンスはある!
誰にも負けないコスト意識が重要
お客様に感動がなければ事業は持続しない
人より、ちょっと前に出ること & 勢いを止めてはだめ!
ハングリー精神が重要
 
2006年9月20日 経営コンサルタント大前研一氏と一緒に
コンサルタント大前研一氏と一緒に
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『2006年度 向研会 海外視察旅行』アラブ首長国連邦(UAE) ドバイにて

訪問前は、UAE(ドバイ)をバブルっている単なるお金持ちの「砂漠の国」だと思っていました。しかし、Seeing is Believing(百聞は一見にしかず)!単なる一国がバブルで浮かれているのではなく、ドバイの構想力に世界中から引きつけられるように大量のお金が流れ込んでいる様子には、度肝を抜かれました。
人の力が偉大だと思うのは、目の前の高層ビル群も、高級リゾートや、人工スキー場も、すべて「砂漠」の上にできていることです。国中が「サウナ」のような場所にです!
ちょっと前まで何もなかった砂漠なのに、ドバイで合った人たちはすべて「将来の計画」や「夢」を語っていました。彼らの計画はまだ1/5にもなっていないそうです。大前先生がいつも仰っている通り、ビジョン、夢、構想力があれば、全くの「無」からでさえ、世界中から富や智恵を集めることができるのです。
2014年7月1日 尊敬する稲盛和夫塾長と一緒に
尊敬する稲盛和夫塾長と一緒に
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『2014年度 【盛和塾】中国杭州勉強会』中国 杭州にて

『敬天愛人』稲盛塾長がよく使われる言葉です。天を敬い、人を愛する。私たちの進むべき指針がそこにあります
中国の人は「拝金主義」と言われることがありますが、2000人以上もの人たちが稲盛和夫塾長の話を息を殺して真剣に聞き入っている様子を見て、心から感動しました。
フィギュアネットの理念「人種や文化の壁を乗り越え、誠実な信頼で繋がる輪」を築き上げたいと、胸に熱いものがこみ上げた勉強会でした。
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